日本人は分断され、
分類された

Oct.8,2022 Oct.10追加文あり

 今回のプランデミックで、新型コロナウイルスSARS-CoV-2は感染力は強いものの、病原性はほとんどなくなり、ただの風邪のウイルスになってしまいました。

 オミクロン株(BA.1)が発生してからあと2か月ほどで1年が経過します。

 このウイルスを詳しく調べた方々は、人工的に作られたウイルスであることを証明しています。

 SARS以来のSARS-CoV-2の武漢型も人工的に作られたウイルスであることは、リュック・モンタニエ博士が2020年の4月に証明しています。

 そして、もうこれ以上、病原性も持たせて感染力のあるSARS-CoV-2は作れないのだと思います。
 
 ただし、あるプレプリントの論文では、強毒性を持たせることができたそうです。ですので再度同じようなパンデミックが起こされる可能性もあります。

 
 オミクロン系になってから、新型コロナウイルスは大したことはないのですが、このウイルスに対して作られ、大量の人類に使用されたワクチンは、思った以上に厄介な後遺症を人類に残すと考えられます。

 その点について、独断で怖い話をしてみたいと思います。
 

 
もくじへ  
   
 日本ではmRNAワクチンがメインとして使われました。少数にノババックスの組換えワクチンが使われました。

 mRNAワクチンは、ヒトの体に遺伝子の組換えを起こし、いずれは癌になったり、自己免疫が絡んだ病気になると思われます。


 
これらのワクチンによって、人類は大きく2つのグループに分かれ、さらにいくつかのグループに分かれたと思います。

 
ファイザーの元副社長で、研究部門の指揮を執っていた、マイケル・イードンさんが以下のようにコメントしたそうです。この図は神戸のナカムラクリニックのブログから勝手に拝借しました。

 
 

 
伏字にしたのはあまりにも内容が怖いからです。
 この発言の信憑性は不明です。でも言われているように、mRNAワクチンを接種した方々は天寿を全うできない可能性は大いにあります。

 mRNAワクチン(以下ワクチンと表記)によって、人類がいくつかのグループに分類される気がしています。


 
グループに分けてみると
 < mRNAワクチン接種グループ >
 Aグループ

 ワクチンを1回以上接種されたグループ、スパイク蛋白や酸化グラフェンなどを放出している。


 < mRNAワクチン未接種グループ >
 Bグループ

 ワクチン未接種者だけど、シェディングの暴露によって、自らスパイク蛋白や酸化グラフェン等を放出しているグループ。

 暴露されたシェディングによる症状は出ていない。
 Cグループ

 ワクチン未接種者で、接種者のシェディングの影響を受けて、それによる症状が出ているグループ。
 Dグループ

 ワクチン未接種者も、COV19感染症に感染した後、自らがシェディングを発生しているグループ。
 Eグループ

 ワクチン未接種者で、シェディングの影響を全く受けていないグループ。
 
 これらA〜Eグループのうち、スパイク蛋白や、酸化グラフェン、さらにナノテクノロジーの物質による健康被害を受けにくいのはEグループだけだろうと想像されます。

 しかし、Eグループも接種者との接触が全くない人はまれと思われ、将来何らかの健康被害が生じる可能性はあると考えられます。


 
Aグループは、少しずつ体の具合がおかしくなってきてる方が、当院では認められています。これらは後遺症といずれ判明する可能性があります。
 
 Aグループの方の後遺症を改善する方法は、なさそうですが、症状を少し軽減することはできるかもしれません。


 
Bグループは、親がワクチン接種者で、その子供たちが未接種の場合、職場で全員が接種者で、数名だけが未接種鎖の場合などに認められる現象です。

 当院の職員も、未接種者ですが、夫や同居のおばあちゃんが接種者で、当人が強烈なシェディングを放出しています。
当院に来院の未接種者も8-9割が、強烈なシェディングを放出しています。

 この方々はシェディングの暴露量によって、将来何らかの症状等が出るかもしれませんが、現時点では全く無症状です。Aグループに近い存在かもしれません。

 
不思議なのがDグループです。未接種者なのに、COV19感染になったことで、シェディングを認める方々です。

 これらの方々がシェディングを放出する理由を説明することができません。オミクロン株は咽頭や鼻腔にしか感染できないと言われています。
 
想像ですが、咽頭や鼻腔の細胞に数百万以上のウイルスが感染します。その感染したウイルスの断片であるスパイク蛋白が、エクソソームの伝達によって体内を循環して、肺に到達し呼気から放出されるのかもと考えます。

 
Cグループは接種者から直接スパイク蛋白などの影響を受け症状が出ている方々で、シェディングの被害にあっているグループです。


 
B〜Dのグループは、体内に入り込んだスパイク蛋白や、酸化グラフェン、さらにはナノ物質の暴露量によって、何らかの症状が出る可能性があります。

 酸化グラフェンは組織内に蓄積するとのことですので、将来的に不具合が起こる可能性が強そうです。

 まだ未知の話ではありますが、いわゆるシェディング以外に、接種者やシェディングの影響を受けたヒト、未接種者でも感染した人々の呼気から放出されるホルムアルデヒド、体の表面から放出される揮発性有機化合物が未接種者に悪さをする可能性が考えられます。

 もしこの未知の話が証明されれば、上記の分類も変更する必要があると思われます。


 
 
もくじへ  
   表紙へ